山行記録: 冬も最高だぜ！！唐松岳

記録ID: 432472

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雪山ハイキング

白馬・鹿島槍・五竜

冬も最高だぜ！！唐松岳

2014年04月20日(日) [日帰り]

Qsuke

SHINJ

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 10:00
距離: 18.9km
登り: 2,079m
下り: 2,092m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06：05　第8駐車場
08：35　八方池山荘
09：50　八方池
11：35　丸山
12：30　唐松岳頂上山荘
12：50　唐松岳　13：10
15：10　八方池山荘
15：40　ゴンドラ八方駅
15：50　第8駐車場

天候	晴れ　後　曇り
過去天気図（気象庁）	2014年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：タクシー自家用車ケーブルカー（ロープウェイ／リフト） ■駐車場　第8駐車場（無料）　HP：http://www.happo-one.jp/access/parking.html ■リフト・ゴンドラ　16：00まで営業でした　リフト　：300円×2回（片道）　ゴンドラ：950円 ■タクシー　ゴンドラ～第8駐車場　700円アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	■道の状況アイゼンとストックで問題なし ①駐車場～八方池山荘　スカイラインコースあたりでアイゼン装着　ゲレンデに沿って登ります。　時々、急登箇所もありますが、雪は固く、アイゼンもよく効きます。 ②八方池山荘～唐松岳頂上山荘　丸山までに、3ヶ所ほど急登箇所がありますが、それ以外は普通の登りです。　唐松岳頂上山荘までに、すれ違い出来ないくらい道幅が狭い箇所あり。 ③唐松岳頂上山荘～唐松岳山頂　トレースもあり、危険箇所はないです。 ■登山ポスト　分からなかったです ■飲食店　安曇野IC～白馬までの間に、コンビニあり　八方池山荘は、多分、経営中でした　唐松岳頂上山荘は、閉鎖

写真

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咲花ゲレンデから出発
雪は無いです

2014年04月20日 06:20撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 6:20

咲花ゲレンデから出発
雪は無いです

八方池山荘を上からパシャリ

2014年04月20日 09:08撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 9:08

八方池山荘を上からパシャリ

鹿島槍と五竜の2ショット

2014年04月20日 09:13撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 9:13

鹿島槍と五竜の2ショット

丸山手前の急登

2014年04月20日 10:56撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 10:56

丸山手前の急登

丸山で白馬方面
ガスってきてる

2014年04月20日 11:35撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 11:35

丸山で白馬方面
ガスってきてる

不帰方面
かっこいいっす

2014年04月20日 12:28撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 12:28

不帰方面
かっこいいっす

唐松、雪庇、不帰

2014年04月20日 12:39撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 12:39

唐松、雪庇、不帰

五竜
夏行くから、待ってろよ

2014年04月20日 13:02撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 13:02

五竜
夏行くから、待ってろよ

不帰～白馬　山頂に着くまで天候持ってくれたぜ

2014年04月20日 13:02撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 13:02

不帰～白馬　山頂に着くまで天候持ってくれたぜ

剣、立山方面は残念

2014年04月20日 13:07撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 13:07

剣、立山方面は残念

唐松岳頂上山荘　雪庇がすごい

2014年04月20日 13:07撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 13:07

唐松岳頂上山荘　雪庇がすごい

剣をバックに飛んでみたりと山頂を堪能

2014年04月20日 13:10撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 13:10

剣をバックに飛んでみたりと山頂を堪能

高所恐怖症の私はビビりながら通過

2014年04月20日 13:35撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 13:35

高所恐怖症の私はビビりながら通過

さらば、また来ます唐松

2014年04月20日 13:52撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 13:52

さらば、また来ます唐松

最後の締めは、雷鳥夫婦
天気悪くなる前に、帰るぞ

2014年04月20日 14:02撮影 by NEX-3, SONY

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4/20 14:02

最後の締めは、雷鳥夫婦
天気悪くなる前に、帰るぞ

撮影機器：

α NEX-3 SONY

感想

Qsuke

天気予想とにらめっこして、唐松岳へ。

少しでも早く山頂へ行こうということで、ゲレンデ下から歩いて登りましたが、
八歩池山荘に着くころには、ゲレンデも動き始めていて、自分の体力の無さにガッカリ。

途中、急登に心折れそうになりつつも、鹿島槍や五竜、白馬三山を眺めながら、何とか唐松岳に到着。
2人だけで山頂を独占しながら、アルプスを堪能しました。

装備
頭
・ニット帽
・ゴーグル（SWANS GUEST-MPDH）　
上
・ドライレイヤー（finetrack　フラッドラッシュスキンメッシュ）
・メリノウール（ibex woolies 220 crew）
・ハードシェル（ノローナ　trollveggen Gore Pro Jkt）
・フリース（バーグハウス EXTREM）　未使用
・ダウン（アークテリクス）未使用
下
・下着（finetrack ラミースピン）
・タイツ（ワコール CW-X スタビライクスロング）
・シェルパンツ（ノローナ　falketind Gore-Tex Pants ）
・ダウン（ミズノ）未使用　
足元
・ソックス（バーグハウス TREKKING GUIDE CREW）
・シューズ（LaSportiva Trango Alp GTX）
・ゲイター（モンベル）未使用
・アイゼン（グリベルエアーテックニューマチック）
手元
・手袋（モンベルウールグローブオーバーグローブ）
・ストック
・ピッケル